ひとを＜嫌う＞ということ

呼び方や態度を急激に変えられても

そんなに傷つかなくなってきた。

慣れた。

ひとを＜嫌う＞ということ

という本を読み始めたところ。

すごく、興味ある。

ここに

「自分に落ち度がなければ嫌われるはずはない」

という単純な論理を求めますと

相当おかしくなっていく。

あなたが嫌われるのは、

自分に落ち度がない場合がほとんどだからです。

気になるー。

ひとを＜嫌う＞ということ

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中島　義道/鈴木成一デザイン室 KADOKAWA 2003年08月

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