Osoba、おもんぱかる。

孤独とコミュ症。認めたろ。そして何とかしてみたろ。

Osoba、ほったらかす。

パソコンを買った。

ペンタブを使ってお絵描きするには重くて面倒だったし

windowsのプログラムの更新もずいぶん前からうまくいかなくて

パソコンの起動自体が遅く、シャットダウンまでも遅かった。

ddddddって勝手に打たれて不気味だし

とにかくきっと壊れかけていたんだと思う。

ノートパソコンの寿命はどれくらいなんだろうかね。

dddパソコンは7年使った。

寿命としては長いのか短いのか。平均なのか?

不便を感じだしてから3年くらい経つと思うということは

快適に使えていたのは4年ということだ。ハズレの個体だったのかもな。

で、今回はMOUSEのノートPCにした。

異音はするけど正常らしい。

テンキーの0が釈然としない位置についてるけど、慣れる。

なかなか高価な買い物だったけど、そんなにウキウキもしない。

Appleだったら違ったのかしら。もっとウキウキしたのかしら。

見た目は黒くて、普通のノートパソコン。

中身は、よくわからないけど、今のところ何の気持ち悪さもない。

良いことだ。

不具合がない。

ストレスレスです。

 

随分とほったらかしにしていたこのブログ

そもそも誰も読んでないからいい。えへ。

そうそう、

メンタルをセルフヘルプするというのは続けいる。

あと、興味深いことを知るための読書も続けている。

GIVE&TAKE っていう、気持ちが爽やかになる本を読んだ。

ギバーとテイカーとマッチャー

これからの時代(だいぶ前からだけど)は

どれになるのがいいのか。ギバー!!

っていう。

一番多いのはマッチャー。

自己肯定力自己コントロール能力が高くなったら

ギバー寄りのマッチャーくらいにはなれそうだな。

ギバーの人達のエピソードは強くて優しくていい。清々しい。

そうなりたいなーと素直に思った。

あと、外国の著者がジョークが好きな人だと

正直言って日本語訳にされると読みづらいんだけど、

この本はすっと読めて気持ちがよかった。

というかジョークがなかったのか。

 

話は変わるけれど、

テレビやネットのニュースは気持ちを沈ませてくれるのであまり見なくなった。

テレビのバラエティーは、テレビの中の人と一緒にテレビを見てるみたいで

なんだか自分があほになったみたいで悲しくなる。

この人たちが私と一緒に見ているテレビでどんな表情をしているかになんて

あまり興味がない。

一緒にテレビ見てるだけでお金もらえる人を見ることで、

一緒にテレビ見てる人はお金が儲かる。

いや、いいんだけどなんか、うらやましいような。

で、そのテレビの内容が面白いなら楽しいなーって時間は過ぎていくはず。

でもそんなことを考える隙を与えるくらいつまんない内容なんじゃないのかな。

楽しそうだけど、別に見なくてもいい。

何もなくならない。見ても大して得られるものもないかって思う。

そうかと思えば

未曽有の台風被害に

たくさんの人が辛い思いをしてる。

スイッチをいれるだけでその状態を認識することができることは

やっぱりありがたいことかもしれない。

今私にできることは寄付くらいだな。

って気づかせてくれる。

申し訳ないほど少額だけど。

 

死にたくなるようなことが起こると、

それがずーっと続くような気持ちになる。

絶望する。

だけど、本当は続かない。

絶対に続かない。

去年の今頃、何で悩んでたか

思い出そうとしなければ忘れてるように、絶対に続かない。

 

ひとまず坐って深呼吸して、心と膝の上に少し空間をあける。

膝の上に、逃げずにキャッチしたもやもやをとりあえず置いて

手を放して顔を上げれば、目の前が見える。

手も使えるから今やるべきことをやることができる。

それに集中することができる。

もやもやにとらわれたら、

そうすることにしている。

自分がダメ人間になったわけじゃない。

ただ、そんな気持ちになっただけ。

傷ついた気持ちになったけど

どこにも傷はない。

何も変わってない。

天気とは違う。

そのもっと上の方にある空と同じ。