Osoba、おもんぱかる。

孤独とコミュ症。認めたろ。そして何とかしてみたろ。

よくわかるACTは、神。

これだけクズだとわかったら、

クズにどう思われたところでどうでもいいと

以前よりそういうふうに、

自然に深く、思えている。

今までは戦ってた。

このイヤーな気持ちにさせたこの事実に対して、

抗おうとしていた。

その方法はさまざまで

自分を卑下してみたり、

相手に対して

「どうしてお前みたいなやつにこんな思いをさせられなきゃならないんだ」

という怒りを独りごちてみたり、

たまにはお風呂の湯に潜って叫んでみたりした。

 

これが『抵抗・格闘スイッチ』

今のこの嫌な気分、これを拭い去りたい、逃れたい一心で、

なんとかかんとか理由をつけて痛みと戦おう抗おうとしてしまう。

またあの感情が現れた。なんで何度も何度も戻ってくるんだろう

どうやって追い払えばいいんだろうと考える

考え続けているうちに自分の不安について不安になっている。

悪循環。

不安が増殖。

しただけで、何も解決しない。

 

このスイッチを切りましょう。

 

でも 

 

スイッチをうまく切れたとしても、

不安や痛み自体はなくならない。

 

本来の、その時そのままの不安や痛みはここにある。

それはなくならない。

 

戦うのをやめて(スイッチ切って)、

 

『そうそう。今めちゃくちゃ傷ついてる。ことに気付いてるわたし。そうか。』

と、この距離感で少し客観視する。

これで

イヤな気持ちが軽減することはある。(たまにはそういうこともある。)

だけどもそれは副産物にすぎない。

そんな気がしただけで、それで解決ではない。

ということを肝に銘じるべし。

 

その不安や痛みは、本来あるもの。

普通のことだよ。

みんな同じだよ。

どこにも傷はついてない。

自分自体は特に何も変わってない。

無駄に恐れおののかない。

落ち着け。

 

受け入れられるようになろう。

 

戦い抗っている間に自分で不安や怒りを増幅させるのをやめること。

‟増えた分″、ソレ実は ‟自分で増やしてる” だけ。

ソレは止まらないでぐるぐるぐるぐる反芻して消えなくなる。

 

そこ無駄だよな!

ということ。

 

たまにパラパラとめくって読み返すと

助けてくれる本。

よくわかるACT。

前に学んだことを少し書いたと思ってたけど書いてなかった。

でもやっぱりすごく良い本。

osoba.hatenadiary.com

昇給、詫びのつもりなのかしら。

1月半ば

派遣会社の担当の人との毎月する面談で

『更新したくはないが、

 勤続1年に満たないので非常に迷っている。』

 という話をしたら、

それが端っこだけなのか、全てなのか、

知らんけど派遣先に伝わったもよう。

 

派遣会社の担当の人は

『何も言ってない。信じてください。』

と言っているが、私は全く信じていない。

 

その日を境に、まるでいじめ。

まるでというか、実際いじめ。

にあったと思っているから。

 

その日を境にねえ。

 

そして、一か月後、派遣会社から派遣先に外線が入って

態度が逆の方向に変わっていく。

そしてすぐに私がいじめだと感じていた行為は収まった。

呼び方と態度がガラリと変わった。

わかりやすい。

派遣の担当者がなんと言ったかは詳しく知らないけど

まだ、『オソバさんは辞めるとはっきり言った訳ではない。』

ということが伝わったからだ。

 

が、それは硬化した私のこころにとって、

なんの役にも立っていない。

わかりやすいだけにきつい。

 

そんなに感情的に

ダイレクトに

傷つけるようなことを

わざと

やってのけて

平気でいられる

そんな人間が複数名の1チームになって

大人しかいないはずの会社という空間に普通に存在している。

なんか不思議だし、そらおそろしい。

人間の質については絶望的。

日本は経済的にも衰退してるらしいけど、

人間的にもだと思う。

滅んでいけばいい。

少子高齢化

 滅びの道に進んでるのでしょう。

増えすぎて大量自殺するネズミみたいに、

人間性の劣化に本能で気付いてるんじゃない?

 

あーズタズタだ。

家計簿を見たら、酒の量と甘いものの量が前の月の2倍になっていた。

かわいそー。

 

そして今日、派遣会社の担当の人から着信が残っていた。

外出先だったので気付かず。

がしかし、

先ほどの着信についての説明が書かれたメールが届いていた。

「昇給しました」という連絡だった。

時給20円アップ。

20円・・・

どういうつもりなんだろうか。

詫びのつもりなのか?

 

 

 

 

 

科学的な適職

私は43歳なので、
随分前からふつうに就職とかアタマをかすめても
可能性を考えるとやっぱ無理だなと思い
はなからあきらめている。
なので、
できる仕事をもらって適当に頑張ってお金をもらうシステム
派遣会社から仕事をもらってできるだけ働く。ということをやってきた。

思い起こせば派遣以外も色々やった。

製版会社
美容師
お洋服の販売
舞台女優
イラストレータ

 

仕事になってなかった(食えなかった)ものもある。
それは適職ではなかったんだろう。

そもそもどんな仕事が私の適職だったのだろうか。

という疑問を解決してくれそうなタイトルを見て
むくむくと興味がわいて
我慢できずにポチと購入した。

読んでみて、
結局私がなるほどそうだったのか。
と、思ったのは、

『やってみたらなんか好きになってきた仕事』

というのが適職。

というところ。

ははん。
・・・な、なるほど。
いやぁ・・・これが知りたかったこと?

まず、やってみないとわからないんだね。
まぁごもっともな話だな。

私みたいな星占い見るみたいな気持ちで読むと肩透かしを食らう本。

この本が活用できる人は
何社か行きたい会社
興味がある会社があって、
どこがいいだろうか。
と迷ってる人だろうな。

はっきりとわかることはないけれど、

何も調べず、丸腰の状態で
カンだけを頼りに就活すすめるよりは、
調べる機会があるのにもかかわらず
なんか、これが運命な気がする!
とか
会社なんか、入ってみないとわからないから!
とか言って
自分のバイアスに引っかかって
何の根拠もない
何も調べない
ないないないの状態のまま
突き進むよりは、

このテストみたいなやつやってみて
そして、行きたい会社に聞けることは聞いてみて
そうして比較検討すれば
何もしないよりは確実に
何もしないよりは!
納得のいく良い決断ができそうだよ。

っていう本だった。
私がもし、絶対にこの会社に就職したい。
とか思ったときにまた読もう。

それまではいらないや。
だからメルカリへ。
すぐ売れた。

この本のさすがは、
セールスライティング。
うますぎて
ちょっと不信感。

 

 

白髪。パンがないのなら、お菓子を食べればよいのに。

あー関係ない。

マリーアントワネット。

冝保愛子が

マリーアントワネットのお墓に

すがりついて泣いているのをテレビで見たとき

私の中で

あなたの知らない世界が崩壊した。

なんかちがうなって。

 

それはどうでもいい。

白髪増えた。

そうだよ加齢のせいだよ俺が犯人だよ。

 

行きたくないよー。

明日行きたくないよー会社ー。

 

だからひきこもりで稼げるようになるために

勉強をしている。

 

前向きなのか後ろ向きなのかわからない。

それでいい。

どうせ明日も行ける。

息を吸うように足を前に出せば。

と、

いいこと言ったような気になって風呂に入ろう。

そして今日は長めに眠るんだ。

気にしない気にしないは一休さん。

一休さんは昔のお坊さん。

ちゃんと修行してたんだろうな。だといいな。

修行しすぎて手足がとれちゃったのはだるまさん。

修行をしまくるとサイコパスと似た脳の働きになるんだって。

だから一休さん

サイコパスと似た脳を持っていたのかもしれない。

今の日本の俗っぽいお坊さんはサイコパスの脳とは程遠そう。

たぶん。

たぶんと書いて、責任を回避。

 

どうでもいいけど親戚の納骨の日にやってきた若いお坊さんは、

片目がパンダのようだった。喧嘩でもしたのかな?

修行が足りないな。

 

ところで、

 

 回避のこばなし。

『気にしない』

気にしないは、回避かな。

私の目指すスルーする技術は、

回避ではだめで、

一旦受け入れることが前提だ。

回避するとそれが溜まる。

その溜まった分が追っかけてくる。

増えて、反芻。

止まらない。ではたまらない。

勘弁してくれだよ。

 

気にしない気にしない、一休み一休み。

 

↑これができる一休さんは修行してるからさ

これができるのよね。

瞑想とか、今を生きて今に集中できてるから。

あんな長いお経をとなえ続けることもできる。

 

さ、私も瞑想して寝よう。

明日も休みだ!わーい。寝る。

 

バイアスをとっぱらうには時間が必要。または無理。

バイアスというのは思い込みのことで

生きている時間が長くなればなるほど

強固になっていく。

 

“正社員”-------------------------------------

この人のこの行動。

ムムッ、どこかで見たな、そうだ、

あの時ムチャクチャにはむかってきた○○だ!

ということはこいつもはむかってきそうだ。

釘さしとこう。グサッ、トントントン。

 

非正規社員”-------------------------------------

うっ!痛い痛い痛い!

 

という具合に

はむかうとか、

そんなつもり毛頭ない

普通の質問してるはずなのに、

いやーな空気や、なぜそんな言い方?

っていうことがある。

ココは、ほんっとうに多い。

 

社員教育でバイアス育ててるんじゃないかと思うほどだ。

どんなに使えない人でも

(本当に何もできないのに

 複数人で使ってるシステムの

 パスワードロックかけて

 数日使用不可にしたり、

 仕事を覚えようとしない、

 年齢が年齢だからと言いはって、

 できそうな仕事を断る、

 つまり仕事しないのに

 他人の仕事を滞らせて増やしたりする人でも)

 

目上の社員ならほとんどの目下の社員から表面上敬われている。

(派遣社員派遣社員というだけであからさまにおかしな態度…)

腐っても正社員。

腐ってるのに。

ふしぎ。

 

派遣社員が何ほど悪いというのでしょう。